CAMPUS LIFE

キャンパスライフ

クリエイティブの学びには、社会との新しい接点が必要なはずだ。

クリエイティブの学びには、社会との新しい接点が必要なはずだ。

連携協定調印書を掲げる長野市長と校長、そして学生代表

社学連携の充実を目的とした「地域連携研究センター『ながのCreativeHUB』」が発足。式典が挙行されました。

美専はこれまで社会と連携したクリエイティブの学びを先進的におこなってきました。そしてその運営は「地域クリエイティブ実践研究室」でしたが、この度サテライトキャンパスに「地域連携研究センター『ながのCreativeHUB』」を発足し、さらなる充実をはかる運びとなりました。これに合わせて長野市との連携協定が締結され、地域における美専の学びへの期待がいよいよ高まりを見せています。

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「ながのCreativeHUB」が設置されたサテライトキャンパス

CreativHUBのマーク&ロゴ 社会と共に学ぶクリエイティブ、ながのCreativeHUBから。
長野美術専門学校 社学連携活動ポリシー
 クリエイティブが社会に対して重要な働きを持つことを社会と共に学ぶための実践的な活動が本校の社学連携活動です。これに基づき企業等と連携するにあたり連携基準を設けておこないます。
連携基準
[1]公共性の有無(地域貢献などの公益をもたらすものであること)
[2]学術性の有無(製品開発や研究などを通し実践的な学びが得られるものであること)
[3]市場阻害行為の有無(既存の事業者等の利益を侵害しないこと)

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